|
ロボットガールズ一覧 のバックアップ(No.11)
『ロボットガールズZ ONLINE』に登場するロボットガールたちを紹介。 ロボットガールズ チームZ
|
| ▼ | Zちゃん |
擬人化元はマジンガーZ、髪型は本家ヒロインの弓さやかをモチーフとされている。 製作者は祖父の兜十蔵、パイロットはその孫の兜甲児。 全長18m 体重20t 走行速度は初期の310h/km、強化後の360h/km 飛行速度は初期のマッハ3、強化後マッハ4・5 最高出力は初期50万、強化後65万、最終強化後の95万馬力 装甲は超合金Zと最終強化後の超合金ニューZ 動力エネルギーは光子力 戦闘能力はアメリカ海軍7艦隊に匹敵する(単純に第7艦隊と互角というわけではなく、その力を時と場合を選ばず行使出来るという意味) 装備はスーパーロボットの中でもかなり多く、初代アニメ版でも20以上もの装備がある。 代表的なものとしてロケットパンチ、ブレストファイヤー、光子力ビーム、ルストハリケーン、ジェットスクランダーなどがある。 マジンガーZの擬人化は永井豪自身が、ジムマジンガという盲目の大男を生み出したのが初。 他にもロボットガールズより先に「マジンガー乙女」という女体化作品もある、その作品内ではマジンガーZの擬人化である魔神瀬戸(まかみ せと)はマゾで巨乳とZちゃんとは対照的なキャラである。 |
| ▼ | グレちゃん |
擬人化元はグレートマジンガー、髪型は本家ヒロイン炎ジュンをモチーフとされている。 製作者は兜甲児の父親である兜剣造、パイロットは孤児として拾われた剣鉄也。 全長18m 体重32t 走行速度は450h/km 飛行速度は初期のマッハ4、グレートブースター装着時のマッハ5 最高出力は初期90万、最終強化後の130万馬力 装甲は超合金ニューZ 動力エネルギーは光子力 装備は有名なものでアトミックパンチ、ブレストバーン、サンダーブレーク、マジンガーブレード、グレートブースターなどがある。 グレちゃんのセリフで「ゲームのプロ」という発言があるが、これはゲーム「スーパーロボット対戦」で使われている剣鉄也のセリフ「俺は戦闘のプロだぜ」から来ているが、東映TV版や漫画版では鉄也は一度も口に出したことはない。 マジンガー乙女ではグレートマジンガーの擬人化である魔神麗人(まかみ れいと)は冷静沈着な性格でやや百合っけがあり、他のキャラと比べ胸のボリュームが少なめと、グレちゃんと似ている所がある。 |
| ▼ | グレンダさん |
擬人化元はグレンダイザー、髪型は本家ヒロインのひとりグレース・マリア・フリードをモチーフとされている。 製作者は恐星大王ベガとされている。パイロットは宇門 大介ことデューク・フリード。 全長30m 体重280t 走行速度は700h/km 飛行速度は最高マッハ9、宇宙空間では超光速 最高出力は初期180万、最終強化後の200万馬力 装甲は宇宙合金グレン 動力エネルギーは光量子エネルギー 装備は有名なものでスクリュークラッシャーパンチ、反重力ストーム、スペースサンダー、ダブルハーケン、ダブルスペイザーなどがある。 グレンダさんの何処か遠くから来たという設定は、UFOロボ グレンダイザーの主人公デューク・フリードが地球から遠い星、フリード星の出身であることからと思われる。 マジンガー乙女ではグレンダイザーの擬人化であるグレース・D・フリードはエセ外人のような片言の日本語の眼鏡っ娘と、グレンダさんとは似ていないような気もするがかなりの巨乳という点では一致する。 |
| ▼ | ガイちゃん |
|
| ▼ | ガッキー |
|
| ▼ | バラたん |
|
| ▼ | ブルーバラたん |
|
| ▼ | ダンダン |
|
現在もプリマドンナを目指しているため体がとても柔らかい。ただ根っからのドS な性格が災いし、仲間や友達ができないボッチキャラ。手にもっている手榴弾を投げつけて攻撃するが、安物なのでたまに暴発する。
ロボットガールズの最年長。
結構美人だがオタクを拗らせてしまい、事ある度に聞いてる側が恥ずかしくなるようなカッコイイセリフを言いたがる為、グレンダさん程の威厳はない。
| ▼ | あしゅら男爵 |
擬人化元はマジンガーZの敵幹部あしゅら男爵 Drヘルが古代ミケーネ人の夫婦のミイラを組み合わせサイボーグ化させて生み出した。 男爵の持っている杖は、Drヘルより授かったバードスの杖といい、機械獣を操れたり破壊光線を撃てたりする。 敵の親玉ということで非情と思われるDrヘルだが、原作漫画のマジンガーZや真マジンガーZEROでは、あしゅら男爵が死亡した際に涙を流した。 |
| ▼ | ガラダK7 |
擬人化元はマジンガーZ第1話「脅威のロボット登場」第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場した機械獣 マジンガーZの初期OPにもダブラスと共に登場している、いわば機械獣の代表格のような存在。 ガラダとダブラスを合体させた「合体機械獣ガラダブラMk01」という機械獣も存在し、圧倒的な強さを見せつけたこともある。 |
| ▼ | ダブラスM2 |
擬人化元はマジンガーZ第1話「脅威のロボット登場」第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場した機械獣 ガラダと同じく機械獣の代表格。 レーザー攻撃の他に相手にしがみついて高圧電流を流す事も出来る。 |
| ▼ | グロマゼンR9 |
擬人化元はマジンガーZ第3話「マジンガーZ消滅作戦」に登場した機械獣。 イオン光線の威力は高く、合金Zで出来たアフロダイA(ヒロイン弓さやかの搭乗する味方ロボット)の下半身を一瞬で溶かした。 だが、連発は出来ない。 |
| ▼ | ガイアQ5 |
擬人化元はマジンガーZ第4話「マジンガーZ絶体絶命!!」に登場した機械獣。 ウルトラマグネチックパワーの射程距離はとても長く「伊豆辺りから富士山麓辺り」まで届く。 |
| ▼ | キングダンX10 |
擬人化元はマジンガーZ第5話「ゴーストマジンガー出現」に登場した機械獣。 ロボットアニメ史上初、剣を武器としたロボット。 目から光線を出し、幻を投影する能力を持っている。 |
| ▼ | グロッサムX2 |
擬人化元はマジンガーZ第18話「海のギャング海賊グロッサム!」に登場した機械獣。 水中では能力が制限されてしまうマジンガーZを一度は圧倒したが、再戦では同等以上の機動力を得たマジンガーZに敗北した。 |
| ▼ | ポセスO2 |
擬人化元はマジンガーZ第84話「深海はマジンガーZの墓場だ!!」に登場した妖機械獣。 ポセスO2はマジンガーZ後半のゴーゴン大公の所有する機械獣「妖機械獣」と言われている機械獣の一体。 ロボットガールズでは散々な扱いだが、原作東映アニメ版ではマジンガーZを敗北寸前に追い込んだ強敵。 |
| ▼ | バランガM2 |
擬人化元はマジンガーZ第22話「追撃!!海底要塞サルード」に登場した機械獣。 バランガM2の他に、小型で球体のままでいる青い同型機「バランガM1」が大量にいる。 |
| ▼ | デビラーX1 |
擬人化元はマジンガーZ第19話「飛行魔獣デビラーX1!!」に登場した機械獣。 雲にカモフラージュ出来たり、透視カメラ搭載もしている偵察任務専用のような機械獣。 マジンガーZの一話限りの武装「チェーン付きロケットパンチ」の餌食となる。 |
| ▼ | ミネルバX |
擬人化元はマジンガーZ第38話「謎のロボット ミネルバX」に登場したロボット。 ミネルバは兜博士によって元々はマジンガーZのパートナーになる機体のはずだったが、 Drヘルによって盗まれ、敵として開発されたが重要なパートナー回路の正体が、Drヘルには分からなかった。 パートナー回路とは、マジンガーZの電波を認識して自動操縦でコントロールする仕組みとなっていている。 パートナー回路の修理など最善を尽くした甲児達だが、最期は悲しい結末となってしまった。 このように重く悲しい話が多い回だが、マジンガーZ(兜甲児)とミネルバがデートをしたり、それを見ていたアフロダイA(弓さやか)が嫉妬したりとコミカルな回でもあった。 因みに真マジンガーZEROの方でも擬人化しており、物語の中心的立ち位置にいる。 |
語尾にピをつける戦闘獣ガール。ちょっとうるさい。
とても弱いが負けん気が強く、何度でも挑む強い精神を持っている…かも?
短絡的な行動を起こしやすく、一緒にいるとハラハラが止まらない。
主に偵察を得意とする機械獣ガール。
腹黒い性格でターゲットを虜にする姿はまさに小悪魔と言えよう。
今日も彼女はスキャンダルを求めて奔走するのであった…。
恐竜兵士四姉妹の長女。
冷酷な性格で他人をあざ笑うのがとにかく大好き。
一応命令には従うが、不機嫌そうに返事をするためどこか頼みづらい。
そんな彼女だが、姉妹のことはとても大事に思っているようだ。
恐竜兵士四姉妹の次女。
面倒見が良く、他の兵士達もまとめてくれるしっかり者。長女を差し置いて一番のお姉さんキャラ。
ひそかにグレンダさんのようなキャラを目指しているが、イマイチパンチが足りない。
恐竜兵士四姉妹の三女。
元気っ子でいつもお腹を空かせては冷蔵庫を勝手に漁り、姉に頭を抱えさせる困った子。
食べ物がもらえるからという理由で地下帝国に入った為か、あまり兵士としての自覚が無い。
恐竜兵士四姉妹の四女。
ドジッ娘でいつ何をやらかすかわからず、周りをヒヤヒヤさせている。
天然な所もある為か、年上からは可愛がられるタイプ。